洗練された高級感のあるデザインで演奏会を華やかに彩ります

どんな演奏会チラシのデザインがお好みですか?

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豊富な制作実績
観客動員につなげるデザインの秘密
コンサート・演奏会を成功させるコツ

コンサートチラシ制作実績

非日常を演出するおしゃれで高級感あふれるチラシデザイン

コンサート チラシ・ラボによる演奏会チラシデザインの特徴

コンサートチラシ・ラボでは様々なクラシックコンサートに対応しております。 定期演奏会や子供向けのイベント、スプリングコンサートやクリスマスコンサートなど季節ごとの催しなど、数々のチラシデザインを作成してきたプロのデザイナーによるおしゃれで集客に結びつくようなご提案をいたします。

高級感を演出するおしゃれでエレガントなデザイン

演奏会のチラシ作成で大切なことは「非日常」の演出です。普段触れることのないクラシック音楽を、いつもよりもお洒落に気を使って響きの良いホールの中で聴くことというのは、ほとんどの方にとって日常とはかけ離れた特別な瞬間です。その特別な空間に足を運びたいと思ってもらうためには高級感の出すためのおしゃれでエレガントな演出が重要になってきます。

しかし高級感と一言にいっても、重厚な高級感、女性的な柔らかな高級感、ポップな高級感など様々な演出方法があります。コンサート チラシ・ラボでは数々の演奏会チラシを手がけたプロのデザイナーがお客様にもっともマッチした高級感あるチラシデザインをご提案いたします。

高級感を持たせたおしゃれなチラシデザインについては「コンサートチラシに「高級感」を持たせるテクニック」の記事内でも詳しくご説明しております。

視覚を意識した集客力のあるデザイン 

コンサートホールやイベント会場、楽器店などに置かれる演奏会チラシは、他の様々なチラシとともに並べられます。単純におしゃれなチラシデザインにしただけでは興味を引くことはできません。数々の演奏会チラシの中に埋もれてしまわないような目を引くキービジュアルとチラシを手にした時に適切に情報を伝えるための高度なレイアウトが不可欠です。ただでさえコンサート チラシは「公演タイトル」「キャッチコピー&リード文」「公演日時」「お問い合わせ情報」「プロフィール」など、紙面に記載しないとならない情報がたくさんあります。これらの情報を精査、優先順位をつけた上でユーザーの視覚を意識したチラシデザインを行うことで、おしゃれで、かつ集客力のあるチラシデザインを作成することができます。

演奏会チラシの集客力については「演奏会の集客率を少しでも上げるためチラシに載せるべき5つの情報」の記事の中でも詳しく記載しております。

高度なレタッチや合成技術 

演奏会チラシの作成で不可欠なのは「演奏家の写真」です。弊社の肌感覚で言えば8〜9割のお客様が演奏家の写真をメインにしたチラシデザインを行なっています。その中でおしゃれで高級感あるチラシをデザインするため重要になってくるのが高度なレタッチや合成技術です。

コンサート チラシ・ラボでは画像編集ソフトの最高峰であるAdobe Photoshop に長けたプロのデザイナーにより、高度なレタッチ(写真のゴミや汚れの消去、肌補正など)や画像の合成などを行っているため、ハイグレードなデザインをご提案いたします。合成においても、様々な写真素材使用の契約もしているため良質な仕上がりとなります。近年においては、人工知能などを使用し低解像度画像の保管やカラー調整など高度な画像処理技術も導入しています。

演奏会を成功に導くためのチラシデザインと印刷のご提案

コンサートチラシ・ラボを信頼をいただく4つのポイント

他社にはない高度な画像処理とデザイン技術

チラシは演奏会にお客さんを導くための道しるべでありお客さんとの繋がる最初の接点です。しかし回を重ねるごとに「コンサートや演奏会があればとりあえず作るもの」という惰性になってしまいませんか?しかしそれが告知や集客の意味を持ち、お客さんにとってコンサートへ行ってみたいと思わせるデザインに仕上がっていなければ作る意味はありません。単純にアーティスト写真と文字を並べただけではなく、手に取ってもらえるようなおしゃれで美しいビジュアルイメージやコンサートを観たいと感じさせる構成などを意識した制作をしております。

依頼主様のイメージ通りのデザインに仕上げるための
デザインカルテ

弊社ではご依頼の際にデザインカルテにて数多くの項目をご記載いただきます。お客様がリクエストしたいデザインのイメージを細かく項目に分け、更には数値化することによって、よりお客様のイメージを伝わりやすくする仕組みを用いております。「頼んだデザインのイメージが違う」というありがちなトラブルもこれによって解消でき、依頼主様の目指すコンセプトを共有することにより演奏会を成功に導くためのおしゃれで高級感あるデザインを目指します。

プロからアマチュアまで幅広く手がける数多くの制作実績

コンサートチラシ・ラボではプロ、アマ問わず数多くのチラシ制作をご依頼いただいております。会場、収容人数、ジャンルなどそのつど異なる様々な条件の中ご依頼主さまのご要望を受けて制作してきた数多くの制作実績がございますので、デザインや印刷について全く知識のない方も安心してご依頼いただけます。高級感あるチラシ、子供に向けたチラシ、ご年配の方に向けたチラシ、信頼感ある公的なチラシなど様々なご要望に合わせ最適なご提案をいたします。弊社の制作実績をご覧いただき、イメージをお伝えいただくような方法もございますのでぜひ参考にご覧ください。
>>チラシ制作実績

高校や大学などの定期演奏会にも対応

コンサートチラシ・ラボでは定期演奏会の制作物に力を入れております。チラシやプログラムはもちろん、ポストカード(招待状)やポスターなど、印刷物のすべてを一括してお引き受けする事が出来ますので、定期演奏会を統一したビジュアルデザインで打ち出したいお客様は是非ご相談ください。
>>定期演奏会のデザイン&印刷

演奏会チラシ制作のヒント

弊社では演奏会を成功に導くためのアイデアやヒントなどを過去の経験から記事にして発信しています。デザインや印刷にまつわる事はもちろんのこと、宣伝や物販に関わることまで、アーティストの方にとって気になり、役立つような情報を提供していければと考えています。

コンサートチラシのデザインで注意すべき7項目

演奏会のチラシを制作するにあたり、一番最初に確認していただきたい記事です。

演奏会の集客率を少しでも上げるためチラシに載せるべき5つの情報

チラシの重要な役割である「集客」に特化して、具体的に何をすべきか掲載しました。

【コンサート・演奏会を成功させるコツ】「世界観」について

演奏会において重要な「世界観」を以下にして作り上げ、チラシに打ち出すかについてです。

コンサートチラシに「高級感」を持たせるテクニック

チラシに高級感をもたせたいと考えた時、どのようにすれば再現できるかについて記載しました。

演奏会チラシは裏面のデザインにも細心の注意が必要

演奏会チラシ裏面|高橋多佳子

演奏会チラシ裏面|千住真理子

演奏会チラシ裏面|大澤美穂

演奏会チラシ裏面|音楽の泉コンサートチラシ

演奏会チラシ裏面|JAPAN BELGIUM

演奏会チラシ裏面|オペラッタ「こうもり」

演奏会チラシ裏面|松田華音

演奏会チラシ裏面|森麻季

演奏会チラシ裏面|八神純子

演奏会チラシ裏面|山田姉妹

演奏会チラシの裏面に記載すべき情報

演奏会チラシは表紙だけに気を配ればいいわけではではありません。裏面にも最新の注意を払い、情報を明確に掲載する必要があります。

チラシ裏面に記載する情報1|プロフィール

チラシ裏面にプロフィールを記載する際、紙面のスペースは限られていますので記載できる文字量には限りがあります。文字量が多いプロフィールを片面に収めようとすると文字は小さくゴチャゴチャしてしまうため見辛くなってしまいます。それらを想定して文字量を変えた3種類くらいのプロフィールを用意しておき、媒体によって使い分ける方が良いでしょう。

チラシ裏面に記載する情報2|プレイガイド

表面に収まりきらないチケット購入情報(プレイガイド)は、裏面に記載します。プレイガイドについては、チラシからチケットを購入してもらうための重要な動線なので、できる限りスッキリとわかりやすいように掲載すべきです。書体は明朝体よりもゴシック体の方が情報として伝わりやすいです。さらに、他の情報と区別がつくようなデザインも必要です。

チラシ裏面に記載する情報3|アクセス

演奏会場の地図やアクセスは情報量が多くスペースを取るため、チラシ裏面の最下部にレイアウトすると安定感が生まれます。地図については、シンプルで誰が見ても会場まで迷わず来場できるようなデザインで、交通手段については路線名や駅など、正確に記載が必要です。コンサート会場提供の地図などの場合、目印になる建物の情報が古い可能性もあるので注意が必要です。

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