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【Jay Ryan/ジェイ・ライアン】EXCELLENT ITALIAN GREYHOUND/SHELLAC

jay ryan(ジェイ・ライアン)制作「EXCELLENT ITALIAN GREYHOUND」。SHELLACは良い!音楽はもちろんジャケットも毎回はずれがなくて、その存在同様になんともつかみ所のないスティーブ・アルビニの美意識を象徴す
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【Jamie Reid/ジェイミー・リード】NEVER MIND THE BOLLOCKS/Sex Pistols

Jamie Reid(ジェイミー・リード)制作「NEVER MIND THE BOLLOCKS」。パンクロック=ピストルズ=Jamie Reid(ジェイミー・リード)というくらい象徴的なこのジャケット。一度見たら目に焼きつくショッキングピン
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【Robert Fisher/ロバート・フィッシャー】NEVER MIND/NIRVANA

Robert Fisher(ロバート・フィッシャー)制作「NEVER MIND」。いわずと知れた90年代最も有名といっても過言ではないこのジャケ。リアルタイムで体感していたので色々な思いでが蘇ってきます。90年代最も有名なジャケットとはいえ
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【Jeff Nelsn/ジェフ・ネルソン】Complete Discography/MINOR THREAT

Jeff Nelson(ジェフ・ネルソン)制作「Complete Discography」!!しばらく更新が滞ってしまいましたので今回はハードな感じでひとつ。いわずと知れたハードコア・パンクの代表的なバンド「MINOR THREAT(マイナ
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【dinosaur jr/ダイナソー・ジュニア】Hand It Over/Dinosaur Jr

Dinasaur Jr(ダイナソー・ジュニア)制作「Hand It Over」。実のところ表紙の粘土細工は誰の制作かクレジットされていないので、不明なのですがお気に入りのジャケットなので紹介します。そう、まさしくJマスシス節全開のこのジャケ
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【Barry Godber/バリー・ゴッドバー】クリムゾン・キングの宮殿/KING CRIMSON

Barry Godber(バリー・ゴッドバー)制作「クリムゾン・キングの宮殿」。インパクト大!!なこのイラスト。間違いなく歴史に残るジャケットTOP10に入るでしょう。まずジャケのイラストでハートを鷲掴み!!そしてオープニング曲の21st
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【Pushead/パスヘッド】St. Anger/Metallica

Pushead(パスヘッド)制作「[St. Anger」。パンクやメタル、ハードコアなどのシーンでは必ずどこかで見たことがあるはずのイラスト。今回のMetallica(メタリカ)の様な大御所から、全く名前も知らないようなバンドまで幅広く手が
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【Robert Crumb/ロバート・クラム】Cheap Thrills/Big Brother & the Holding Company

Robert Crumb(ロバート・クラム)制作「[Cheap Thrills」。ジャニスが所属時のこの作品。色んなパロディネタにされる位素晴らしいジャケットです。中学生くらいの時初めてジャケを見た時はジャニス自身を全く知らなかったけど、と
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【KEEF/キーフ】AFFINITY/AFFINITY

KEEF(キーフ)制作「AFFINITY」。KEEF(キーフ)といえば、ヒプノシスやロジャー・ディーンと肩を並べるカバーアートの巨匠。彼らと同じく、一目見ればKEEF(キーフ)と分かるほど自分の世界観を確立しています。ゲイトフォールドのジャ
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【Roger Dean/ロジャー・ディーン】Yessongs/Yes

Roger Dean(ロジャー・ディーン)制作「Yessongs」。2度目の登場、Roger Dean(ロジャー・ディーン)のこの作品はまさにロジャーワールド全開の、なんとも想像力を刺激するジャケットです。3枚組みで、ゲイトフォールドに広が
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【Mick Rock/ミック・ロック】Raw Power/Iggy and The Stooges

Mick Rock(ミック・ロック)制作「Raw Power」。Mick Rock(ミック・ロック)はヒプノシスやキーフ、ロジャーディーンなどと並んで70年代を象徴するクリエイターで、ルー・リードやデヴィッド・ボウイ、そしてこのイギー・ポッ
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【M/M(Paris)/エムエム・パリス】Vespertine/Bjork

M/M(Paris)(エムエム・パリス)制作「Vespertine」。ミカエルとマティアスからなるこのエムエム。フランスのデザインユニットということで、アメリカやイギリスとはまた雰囲気をもっています。日本のミュージシャンのCDジャケットも「
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【Peter Saville/ピーター・サヴィル】THE LOUNGE LIZARDS/THE LOUNGE LIZARDS

Peter Saville(ピーター・サヴィル)制作「THE LOUNGE LIZARDS」。アート・リンゼイ、ジョン・ルーリーなどで編成されたこのバンド。パンクやニューウェイヴの香りをまとったなんとも奇妙なジャズバンド。スタイリッシュでク
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【Roger Dean/ロジャー・ディーン】危機(Close To The EDGE)/Yes

Roger Dean(ロジャー・ディーン)制作「危機(Close To The EDGE)」。満を持して登場。ヒプノシス、キーフと並ぶ60、70年代を席巻した巨匠です。彼の作風といえば、幻想的でファンタジックな惑星なイラストが多い中で黒と緑
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【Vaughan Oliver/ヴォーン・オリバー】Doolittle/Pixies

Vaughan Oliver(ヴォーン・オリバー)制作「Doolittle」。前回、前々回と「鹿」「キツネ」ときて今度は「猿」です(笑)。ニルヴァーナやレディオヘッド、日本ではナンバーガールなどにも影響を与えたPixies。彼らの所属してい
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【Frauke Stegmann/フラウク・ステグマン】Amplified Trio/Han Bennink

Frauke Stegmann(フラウク・ステグマン)制作Amplified Trio。シンプルでいて強烈。2~3年前久々にジャケ買いしたCDです。「TREADER」というイギリスのインプロ、フリー・ジャズ・レーベルから発売された作品です。
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【hayden/ヘイデン】Skyscraper National Park/hayden

Hayden(ヘイデン)制作「Skyscraper National Park」。前回に引き続きHayden(ヘイデン)です。このアーティストは基本的に紙ジャケが多く、このSkyscraper National Park」というアルバムもま
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【hayden/ヘイデン】Everything I Long For/hayden

おそらく知っている人はかなり少ないであろうアーティストです。ちょうど90年代にBECKが登場してきた時あたりに、期待の新人という感じで現れたカナダのアーティストです。もう廃刊になったMusic Lifeという雑誌に彼の記事が載っており、何気
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【Corky Mccoy/コーキー・マッコイ】On The Corner/MILES DAVIS

Corky Mccoy(コーキー・マッコイ)制作「On The Corner」。いわずと知れたジャズ界の帝王、Miles Davis(マイルス・デイビス)の作品の中でもかなり異彩を放つこの「On The Corner」。Corky Mcco
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【Me Company/ミー・カンパニー】Homogenic/Bjork

Me Company(ミー・カンパニー)制作「Homogenic」。このジャケットには衝撃を受けました。カッコいいものって「笑い」と紙一重だと思うのですが、まさにそのすれすれで「カッコいい」になっていると思います。何しろ制作布陣が凄い。写真
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【Mike Mills/マイク・ミルズ】Washing Machine/Sonic Youth

Mike Mills(マイク・ミルズ)制作 [Washing Machine」。マイク・ミルズといえばX-girlのアートワークなどでもおなじみの90年代から活躍しているクリエイターです。このソニックユースのCDジャケット「Washing
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【Hipgnosis/ヒプノシス】原子心母/PINK FLOYD

Hipgnosis(ヒプノシス)制作「原子心母」。どこかで見たことのある人は多いのではないでしょうか。ヒプノシスのメンバーであるストーム・トーガソンがインタビューにおいて、初期の作品では最も気に入っている作品としてあげている作品です。シュル
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【Hipgnosis(ヒプノシス)】Quatermass

Hipgnosis(ヒプノシス)制作「Quatermass」。私が最も好きなジャケのひとつです。ゲートフォールドカバーの魅力を最大限に生かしたアートワークで、無機質なビルの谷間を飛び交うプテラノドン。よくみるとプテラノドンの顔がどこか可愛ら
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