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【Roger Dean/ロジャー・ディーン】Yessongs/Yes

Roger Dean(ロジャー・ディーン)制作「Yessongs」。2度目の登場、Roger Dean(ロジャー・ディーン)のこの作品はまさにロジャーワールド全開の、なんとも想像力を刺激するジャケットです。3枚組みで、ゲイトフォールドに広が
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【Mick Rock/ミック・ロック】Raw Power/Iggy and The Stooges

Mick Rock(ミック・ロック)制作「Raw Power」。Mick Rock(ミック・ロック)はヒプノシスやキーフ、ロジャーディーンなどと並んで70年代を象徴するクリエイターで、ルー・リードやデヴィッド・ボウイ、そしてこのイギー・ポッ
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【Frank Kozik/フランク・コジック】HOUDINI/MELVINS

Frank Kozik(フランク・コジック)制作「HOUDINI」。厳密にはイラストがFrank Kozik(フランク・コジック)でデザインはValerie Wagnerという人のようですが、イラスト+アートディレクションも担っているような
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【M/M(Paris)/エムエム・パリス】Vespertine/Bjork

M/M(Paris)(エムエム・パリス)制作「Vespertine」。ミカエルとマティアスからなるこのエムエム。フランスのデザインユニットということで、アメリカやイギリスとはまた雰囲気をもっています。日本のミュージシャンのCDジャケットも「
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【Peter Saville/ピーター・サヴィル】THE LOUNGE LIZARDS/THE LOUNGE LIZARDS

Peter Saville(ピーター・サヴィル)制作「THE LOUNGE LIZARDS」。アート・リンゼイ、ジョン・ルーリーなどで編成されたこのバンド。パンクやニューウェイヴの香りをまとったなんとも奇妙なジャズバンド。スタイリッシュでク
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【Roger Dean/ロジャー・ディーン】危機(Close To The EDGE)/Yes

Roger Dean(ロジャー・ディーン)制作「危機(Close To The EDGE)」。満を持して登場。ヒプノシス、キーフと並ぶ60、70年代を席巻した巨匠です。彼の作風といえば、幻想的でファンタジックな惑星なイラストが多い中で黒と緑
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【Vaughan Oliver/ヴォーン・オリバー】Doolittle/Pixies

Vaughan Oliver(ヴォーン・オリバー)制作「Doolittle」。前回、前々回と「鹿」「キツネ」ときて今度は「猿」です(笑)。ニルヴァーナやレディオヘッド、日本ではナンバーガールなどにも影響を与えたPixies。彼らの所属してい
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【Frauke Stegmann/フラウク・ステグマン】Amplified Trio/Han Bennink

Frauke Stegmann(フラウク・ステグマン)制作Amplified Trio。シンプルでいて強烈。2~3年前久々にジャケ買いしたCDです。「TREADER」というイギリスのインプロ、フリー・ジャズ・レーベルから発売された作品です。
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【hayden/ヘイデン】Skyscraper National Park/hayden

Hayden(ヘイデン)制作「Skyscraper National Park」。前回に引き続きHayden(ヘイデン)です。このアーティストは基本的に紙ジャケが多く、このSkyscraper National Park」というアルバムもま
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【hayden/ヘイデン】Everything I Long For/hayden

おそらく知っている人はかなり少ないであろうアーティストです。ちょうど90年代にBECKが登場してきた時あたりに、期待の新人という感じで現れたカナダのアーティストです。もう廃刊になったMusic Lifeという雑誌に彼の記事が載っており、何気
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【Liz Hale/リズ・ヘール】MIA The Complete Anthology/The Germs

Liz Hale(リズ・ヘール)制作「MIA: The Complete Anthology」。シンプル!非常にシンプルなんですが、強烈なインパクトがあります。黒字に青い○。The Germsの音楽性を考えるといわゆるパンク・ハードコアにあ
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【Martin Kvamme/マーティン・クバンメ】MIT GAS/TOMAHAWK

Martin Kvamme(マーティン・クバンメ)制作「MIT GAS」。アメリカの奇才、Mike Patton(マイク・パットン)率いるTOMAHAWK(トマホーク)のこのアルバム。パッと見はありがちなジャケかなと思いつつも、開けてビック
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【Nigel Waymouth/ニーゲル・ウェイマウス】Bryter Layter/NICK DRAKE

Nigel Waymouth(ニーゲル・ウェイマウス)制作「Bryter Layter」。一見楽しげで軽やかな印象さえ覚える色合いのジャケットだが、中心に配置された写真には陰気で繊細そうな長身の男が写っています。この写真の男こそNICK D
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【Skam2?/スカム2?】Beats Rhymes and Life/A Tribe Called Quest

Skam2?(スカム2?)制作「Beats Rhymes and Life」。このアルバムは高校時代に初めて目にして、即買いました。当時グラフィティアートなどに興味を持っていたので「これはカッコいい!!」と感じ、その想いは十数年たった今も変
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【Robert Fisher/ロバート・フィッシャー】ODELAY/BECK

Rober Fisher(ロバート・フィッシャー)制作「ODELAY」。一目見て「?!」っていうジャケットです。なんじゃこりゃって思いつつ音を聴くとさらに「???!!!」。音にピッタリと合ったイメージを打ち出しています。当時はモップなのか、
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【Rick Griffin/リック・グリフィン】AOXOMOXOA/Greateful Dead

Rick Griffin(リック・グリフィン)制作「AOXOMOXOA」。もはや説明不要のグレイトフル・デッド。その彼らのジャケットを手がけたのが、60年代後半から70年代初頭というまさしくサイケデリック・ムーブメントのど真ん中で活躍したサ
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【Corky Mccoy/コーキー・マッコイ】On The Corner/MILES DAVIS

Corky Mccoy(コーキー・マッコイ)制作「On The Corner」。いわずと知れたジャズ界の帝王、Miles Davis(マイルス・デイビス)の作品の中でもかなり異彩を放つこの「On The Corner」。Corky Mcco
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【Me Company/ミー・カンパニー】Homogenic/Bjork

Me Company(ミー・カンパニー)制作「Homogenic」。このジャケットには衝撃を受けました。カッコいいものって「笑い」と紙一重だと思うのですが、まさにそのすれすれで「カッコいい」になっていると思います。何しろ制作布陣が凄い。写真
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【Mike Mills/マイク・ミルズ】Washing Machine/Sonic Youth

Mike Mills(マイク・ミルズ)制作 [Washing Machine」。マイク・ミルズといえばX-girlのアートワークなどでもおなじみの90年代から活躍しているクリエイターです。このソニックユースのCDジャケット「Washing
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【Hipgnosis/ヒプノシス】原子心母/PINK FLOYD

Hipgnosis(ヒプノシス)制作「原子心母」。どこかで見たことのある人は多いのではないでしょうか。ヒプノシスのメンバーであるストーム・トーガソンがインタビューにおいて、初期の作品では最も気に入っている作品としてあげている作品です。シュル
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【Hipgnosis(ヒプノシス)】Quatermass

Hipgnosis(ヒプノシス)制作「Quatermass」。私が最も好きなジャケのひとつです。ゲートフォールドカバーの魅力を最大限に生かしたアートワークで、無機質なビルの谷間を飛び交うプテラノドン。よくみるとプテラノドンの顔がどこか可愛ら
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