ロシア・ウクライナの情勢により燃料および原料価格が高騰しております。HPの金額と料金が異なりますのでお見積もりをお願いします。

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CDプレス

紙ジャケットのCDプレスで注意すべき5つの事

紙ジャケットのCDプレスを依頼する前に抑えておきたいポイントとは? ジュエルケースより紙ジャケットの方が安い場合がある CDの定番であったジュエルケース(Pケース)に変わって、紙ジャケットの需要が大変伸びています。大きな理由として価格がジュ
CDプレス

CDプレスの音源データ入稿について

レコーディングを終えマスタリングも完成して、後は音源を入稿するだけ!…という所で意外に手こずってしまう事もある音源データの入稿方法。技術に長けたレコーディングエンジニアの方ならなんてことありませんが、ご自身で録音している場合や知り合いの範囲
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夏期(2020年)の休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 2020年夏期の休業期間について、以下お知らせ致します。 2020年8月11日(火)~2020年8月16日(日) ※営業開始は、8月17日(月)からとなります。 ご不便をおかけいたします
CDプレス

バルクCD・DVD、マキシケースのページを追加しました

CDプレスのラインナップに、バルクCD・DVD、マキシケースのページを追加しました。 パッケージをなしでご注文されたい方はぜひバルクCD・DVDをご利用ください。 バルクCD・DVD マキシケース
CDプレス

CDプレスの『投げ込み印刷』って何!?

CDプレスをする際に「投げ込み印刷」という用語がでてきますが、デザインや印刷について全く知識のない方に取っては何のことか分からないかと思います。何かを投げ込むんだろうな、という想像はできると思いますが単刀直入に言ってしまえば「歌詞カード」や
CDプレス

紙ジャケット4パネルの「中面継目」とは何か?メリットとデメリットをご紹介

ここ数年、従来の定番商品だったジュエルケースよりも紙ジャケットのご注文が上回ってまいりましたが、紙ジャケット4パネルの「中面継目」についてのご質問を定期的にいただくので今回記事にまとめさせていただきました。これから紙ジャケット4パネルでのご
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年末年始(2019~2020年)の休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。 エクストリーム・ラボでは、誠に勝手ながら下記日程を冬季休業とさせていただきます。 冬季休業期間 2019年12月19日(木)~2020年1月5日(日) 営業開始は2020年1月6日(月
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海外工場の休業について

弊社台湾工場について、2019年10月10、11日が休業となります。その期間は納期にカウントされませんのでご注意ください。
デザイン

配置したaiデータを埋め込むと線が太くなる問題

Illustrator上で配置したaiデータを埋め込むと線が太くなってしまう問題に直面しました。 原因はaiデータを縮小して配置したためなのですが、環境設定内の「線幅も効果も拡大・縮小」のチェックにかかわらず線の太さが変わってしまいました。
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年末年始(2018~2019年)の休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。 エクストリーム・ラボでは、誠に勝手ながら下記日程を冬季休業とさせていただきます。 冬季休業期間 2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日) 営業開始は2019年1月7日(月
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夏期(2018年)の休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 2018年夏期の休業期間について、以下お知らせ致します。 2018年8月8日(水)~2018年8月15日(水) ※営業開始は、8月16日(木)からとなります。 ご不便をおかけいたしますが
CDプレス

CDプレスとCDコピーの違いとは?

「CDプレスを失敗しないために注意すべき7つの事」の記事でも書きましたが、「CDプレス」と「CDコピー」についてもう少し掘り下げてみたいと思います。この2つ実は全然性質が違うものなのですが意外に明確な違いを理解している人は少なく、この違いが
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2017年 エクストリーム・ラボのベスト5

2017年ももうすぐ終わりですね。個人的には様々なニュースがあり良くも悪くもインパクトの大きい年でした。人生の節目において思い出と共に記憶に残り続けるものは音楽だと思いますが、今年は良い音楽に沢山巡り会えた年だったかと思います。仕事柄、ずっ
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年末年始(2017~2018年)の休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 2017~2018年の年末年始の休業期間について、以下お知らせ致します。 2017年12月28日~2018年1月8日 ※営業開始は、1月9日からとなります。 ご不便をおかけいたしますが、
音楽

エクストリームに進化するオルタナティブラップ

ラーメンにおける人を惹き付けてやまないシンプルかつ無限のポテンシャルと拡張性を誇る「スープ」「麺」「トッピング」は、ラップミュージックにおける「リリック」「トラック」「キャラクター」に相通じるものがあるのではないかと勝手に思っています。 ど
デザイン

雰囲気のある美しい自然写真が手に入る「True Nature Free Photos」

デザインの中で何かと使用頻度の高い自然写真ですが、雰囲気のあるアーティスティックな写真となるとなかなか見つけるのは困難です。 こちらのサイトでは山や海などのとても美しい写真がフリーでダウンロードできます。 4200×2860pxという高解像
音楽

まるでオモチャ箱!世界観がスゴい次世代の女性アーティスト

いつの時代も女性シンガーソングライターは男性では到底発想も出来ないような世界観を創造してくれます。歌詞やメロディの音楽性はもとより、ファッション、映像なども非常に個性的です。今回は特に次世代を牽引する(もうすでにしている)世界観をもった女性
CDプレス

エクストリーム・ラボの外部ブログ紹介!

エクストリーム・ラボでは外部のブログとして、はてなブログさんで「CDプレス&デザイン最新情報|ラボブロ」というものをやっております。このページにはあまり書かないような雑記や小ネタなどからCDプレスやCDジャケットについて深く掘り下げた記事ま
新着情報

EXTREME-LAB(エクストリーム・ラボ)HPリニューアル

EXTREME-LAB(エクストリーム・ラボ)を運営して7年が経ちました。にも関わらずHPは7年前からほとんど変わらず、いい加減リニューアルしようと着手したのはよいですが、忙しさを理由に中々進行せずサグラダファミリアのごとくダラダラと時間が
デザイン

CDジャケットのデザインもお任せください

弊社ではCDジャケットのデザインも承っております。 ミュージシャンの方々にとって作品の顔とも言えるCDジャケットは、作品を手に取ってくれる人との最初の接点とも言えます。 故に作品の世界観やアーティスト自身の世界観が投影されたジャケットである
名盤ジャケット・ラボ

【Jay Ryan/ジェイ・ライアン】EXCELLENT ITALIAN GREYHOUND/SHELLAC

jay ryan(ジェイ・ライアン)制作「EXCELLENT ITALIAN GREYHOUND」。 SHELLACは良い! 音楽はもちろんジャケットも毎回はずれがなくて、その存在同様になんともつかみ所のないスティーブ・アルビニの美意識を象
名盤ジャケット・ラボ

【Jamie Reid/ジェイミー・リード】NEVER MIND THE BOLLOCKS/Sex Pistols

Jamie Reid(ジェイミー・リード)制作「NEVER MIND THE BOLLOCKS」。 パンクロック=ピストルズ=Jamie Reid(ジェイミー・リード)というくらい象徴的なこのジャケット。一度見たら目に焼きつくショッキングピ
名盤ジャケット・ラボ

【Robert Fisher/ロバート・フィッシャー】NEVER MIND/NIRVANA

Robert Fisher(ロバート・フィッシャー)制作「NEVER MIND」。 いわずと知れた90年代最も有名といっても過言ではないこのジャケ。リアルタイムで体感していたので色々な思いでが蘇ってきます。 90年代最も有名なジャケットとは
名盤ジャケット・ラボ

【Jeff Nelsn/ジェフ・ネルソン】Complete Discography/MINOR THREAT

Jeff Nelson(ジェフ・ネルソン)制作「Complete Discography」!! しばらく更新が滞ってしまいましたので今回はハードな感じでひとつ。いわずと知れたハードコア・パンクの代表的なバンド「MINOR THREAT(マイ
新着情報

【Stefan Sagmeister/ステファン・サグマイスター】Set The Twilight Reeling/Lou Reed

Stefan Sagmeister(ステファン・サグマイスター)制作「Set The Twilight Reeling」。 このジャケット。深紫のプラケースに入れるとLou Reed(ルー・リード)の目から放射されている線が消えて、写真の輪
名盤ジャケット・ラボ

【dinosaur jr/ダイナソー・ジュニア】Hand It Over/Dinosaur Jr

Dinasaur Jr(ダイナソー・ジュニア)制作「Hand It Over」。 実のところ表紙の粘土細工は誰の制作かクレジットされていないので、不明なのですがお気に入りのジャケットなので紹介します。 そう、まさしくJマスシス節全開のこのジ
名盤ジャケット・ラボ

【Barry Godber/バリー・ゴッドバー】クリムゾン・キングの宮殿/KING CRIMSON

Barry Godber(バリー・ゴッドバー)制作「クリムゾン・キングの宮殿」。 インパクト大!!なこのイラスト。間違いなく歴史に残るジャケットTOP10に入るでしょう。 まずジャケのイラストでハートを鷲掴み!!そしてオープニング曲の21s
名盤ジャケット・ラボ

【Pushead/パスヘッド】St. Anger/Metallica

Pushead(パスヘッド)制作「[St. Anger」。 パンクやメタル、ハードコアなどのシーンでは必ずどこかで見たことがあるはずのイラスト。今回のMetallica(メタリカ)の様な大御所から、全く名前も知らないようなバンドまで幅広く手
名盤ジャケット・ラボ

【Robert Crumb/ロバート・クラム】Cheap Thrills/Big Brother & the Holding Company

Robert Crumb(ロバート・クラム)制作「[Cheap Thrills」。 ジャニスが所属時のこの作品。 色んなパロディネタにされる位素晴らしいジャケットです。 中学生くらいの時初めてジャケを見た時はジャニス自身を全く知らなかったけ
名盤ジャケット・ラボ

【KEEF/キーフ】AFFINITY/AFFINITY

KEEF(キーフ)制作「AFFINITY」。 KEEF(キーフ)といえば、ヒプノシスやロジャー・ディーンと肩を並べるカバーアートの巨匠。彼らと同じく、一目見ればKEEF(キーフ)と分かるほど自分の世界観を確立しています。 ゲイトフォールドの
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